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DIY カーテンレール取付は3つの工具必要(失敗動画付)

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建売住宅を購入~!!

・カーテンレールはDIYで安く済ませたい

・でも必要な工具は何だろう?

の疑問を解決します。

の疑問を解消します。

結論:電動工具+延長ビット+下地センサー

①:電動工具(5000円前後)

↑トルク28Nmで十分

②:延長ビット(1000円前後)

↑私は買わず後悔)

③下地センサー(1000円前後)

が必要です。

実際の動画:カーテンレールと電動工具が干渉

・カーテンレール取付動画

・電動工具とカーテン干渉(延長ビットがないため)

・無理ですが取り付けられます

必要な理由1:電動工具

時間労力の削減のため

電動工具は必須

(動画見ると力が必要なことわかります)

 

必要な理由2:延長ビット

延長ビットがないと、、、

・電動工具カーテンレール干渉

ネジを垂直締められないためです。

著者
なくても取り付けられましたが、

今後もDIYするなら購入した方が良いかも

 

必要な理由3:下地センサー(35mm品)

壁紙の奥に下地が

(ネジを締結できる木材)

 

あるかどうかを

判定できる道具です。

 

 

【下地探しどこ太の使用方法】

下地探しどこ太の使用方法画像

下地探しどこ太の使用方法

針を壁に刺して・・・

・針が最後まで貫通したら下地なし(ネジ締めても意味なし)

・針が途中で止まれば下地あり(ネジ締められる)

 

先端の磁石を壁に沿わせて・・・

・磁石が動けば金属ある(ネジ締められない)

・磁石動かなければ金属なし(ネジ締められる)

著者
先端の磁石が『カチャッ』と動くのでわかりやすいです

 

意外と壁の奥に金属があるので

下地探し どこ太は

マグネット付きが必須

 

針の長さは

35mm仕様を使いました

 

わたしの家の壁紙が

20mm近くあったので

25mm仕様だとわからなかったかも

 

なので針の長さは

35mm仕様をおすすめします

 

まとめ:カーテンレール取付は3つの工具必要

カーテンレール取付に必要な道具3つを紹介しました。

①:電動工具(5000円前後)

②:延長ビット(1000円前後)←わたしは買わず後悔)

③下地探しどこ太(1000円前後)

 

上記の3つの道具は、

家の壁に取り付ける系DIYに

毎回使用することになります。

 

ちょっと高めの道具もありますが

【安物買いの銭失い】

にならないように注意しましょう。

 

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