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結論(メモリまくれ)
とにかくメモする。いつでもどこでもメモする。なんでもメモする。
引用:メモ活 上阪徹
理由(人間は忘れる動物)
著者
著者
夢や目標、・ちょっとしたアイデア・依頼事・To doリストすぐにメモしていきましょう。
メモ効果1:夢や目標が実現する
☑:ハーバード大学の卒業生で夢や目標を紙に書きだしていた人は3%
☑:その3%は夢や目標を実現。
☑:残りの97%の合計収入を上回る収入を得ている。
著者
「図解強化 思考は現実化する」でも同じことが書かれてました。目標を紙に書きだして、潜在意識に刷り込むと良いとのこと。
潜在意識は二十四時間機能し続ける。潜在意識の力を利用すれば、もっと効率的な学習ができるのだ
引用元:図解強化版思考は現実化する
メモ効果2:気持ちにゆとりができる
忙しくなると「心」を「亡」と書くように、心にゆとりがなくなる。
➡メモという外部記憶装置を作ることで、一旦頭から忘れるの。
➡心にゆとりができる。
メモ効果3:手書きメモは記憶定着しやすい
メモをすると脳が3回記憶する。
1回目:文字を考える
2回目:文字を書く
3回目:文字を見る
書くまでの一連の行為を実は脳が見ている。
その他:上司の印象が良くなる
パソコンやスマホは年配者にすこぶる印象が悪い。
➡デジタル時代だがあなたを評価するのは上司。
➡評価を下げない為に、ノートとペンを持参しよう。
まとめ
メモをすると、、、
1.夢や目標が実現できる。
2.心にゆとりができる。
3.記憶に定着する。
+上司の評価が上がる
著者
わたしは朝会社に到着し、一日のやることを
チェックBOXを付けながら一覧化してます。
【メリット】
1.仕事のやることが整理されているのでモヤモヤしない
2.完了後チェックBOXを黒塗りしていくと達成感(喜び)が生まれる
些細なことですが、だまされたと思ってやってみてください。