【本】超筋トレが最強のソリューションであるを読んで

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「超筋トレが最強のソリューションである」を読む目的

筋トレの効果を科学的に知りたい

 

 

気づき、学び

☑:筋トレは老若男女(10代~80代)のすべてに絶大な効果あり。

☑:筋肉量自尊心は、正の相関関係がある。

☑:世の中の問題99%解決しそう

 

 

次にやること

☑:筋トレを継続片腕腕立て、片腕懸垂、片腕逆立ち、片足スクワット)する。

☑:筋トレを素晴らしさを家族、友人に話す

☑:筋トレのすばらしさをブログに残していく。

 

 

メモ

筋トレはメンタルヘルスに悪影響を与える可能性が高い「焦燥感」「不安感」「慢性」「認知機能」「睡眠の質の低下」「自尊心の低下」などについてポジティブに働くという多くの研究がある

引用元:超筋トレが最強のソリューション

テストステロン

▶骨や筋肉の強度の維持

▶動脈硬化やメタボリックシンドロームの予防

▶やる気や闘争心の向上

引用元:超筋トレが最強のソリューション

セロトニン

▶心を落ち着かせる、安定させる

▶脳を最適な覚醒状態にする

▶痛みの調整をする

※多くの働きから「幸せホルモン」と呼ばれることも

引用元:超筋トレが最強のソリューション

ドーパミン・βエンドルフィン・ノルアドレナリン

▶多幸感や気分の高揚、興奮など

引用元:超筋トレが最強のソリューション

Cicollo(2016)の報告によると、男性の筋力の強さと自尊心の高さには正の相関関係が見られました。つまり、男性においては筋力の強さと自尊心の高さが比例する=筋力を増やせば自尊心も向上する

引用元:超筋トレが最強のソリューション

Strasserら(2013)の総説では、筋トレがグルコースの輸送隊であるGLUT4による糖の取り込みを増加させることによって2型糖尿病(糖尿病全体の90%以上を占め、種に生活習慣の崩れが引き金になって起こる糖尿病)予防できる可能性がある

引用元:超筋トレが最強のソリューション

僕がお尻に異常にこだわるのは決して私利私欲のためではないんだ。僕の持論を聞いてくれ。

女性がお尻を鍛える→プリケツ女子の増加→男どもが良いとろこを見せようと張り切る→経済の活性化→日本経済復活→プリケツ女子がan・anで大特集される→町中にプリケツ女子があふれる→俺がとても幸せ。                   

引用元:超筋トレが最強のソリューション

著者
わたしは会社で中堅社員となり、焦燥感不安を感じていた。しかし筋トレを始めてからそれらが解消され、自信を持てるようになった筋トレテストステロン、セロトニン、ドーパミンなどのメンタルヘルスに効くホルモンが分泌される。すべての人生に悩んでいる人にやってほしい。また筋トレは60代でも10週間で平均7~8%もの筋力増加が確認されている。もう年を取ったからといって筋トレを始めないのはもったいない。筋トレ始めましょう!!

 

 

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